バンダイ 1/60 アーバレスト 製作

こんにちは。

今回はバンダイから発売されましたフメルタルパニック!よりアーバレストを製作しましたのでご紹介させて頂こうと思います。

アイ!マム!


ボックスアート。

市街戦のイメージですね、フルメタの皆さんは。

サクサク作って行きますよ。

顔は二種類。

アーバレスト発登場の際の単分子カッターを口?に加えた状態と通常バージョン。


とりあえずパチり終わった状態。

ボーナス?として新規設計のオリジナル武装が付属します。

成型色、部分塗装、ウェザリングの予定なのでオラオラ行きます。


スミ入れまで終わったところ。

流石はバンダイのキット。

スキがありません。


寄りで。

カッコよくないですか?軍曹殿。

・・・肯定だ。


面倒だしもうコレでいいんじゃないかな…と思う気持ちを抑えつつ全体にカッターでシュビビビビ…とキズを入れてこちらもスミ入れ。

…やってる間にほっぺのパーツを紛失。

仕方ないのでプラ板で自作する羽目に…。

いい加減な気持ちで終わろうとしたところをラムダドライバの神様が罰を与えたのだと思います。

もみ上げがもう少し短ければ即死でした。


ウェザリングはスポンジチッピングでネイビーブルーをぽんぽんしてみました。

塗料が積層構造で、潜水艦運用だと塩害対策もあるだろーということでその下地をイメージしております。

潜水艦→ネイビーという貧困な発想。

更にエッジを中心に土系統、サビ系統の色を加えて簡単ウェザリング完了。

という事で、完成品ギャラリーでございます。

うむ。いいじゃない。

デカールで情報量増も少し考えたんですがあまりごちゃごちゃガンプラの方法論で貼るのも違うかなーと。


可動範囲超広いです。

だいたいのポーズは行けるんでないかな。

すっごいポロリするけどね!

横がわ。

単分子カッターは腰にマウントして、背面にショットガンにしました。

背面。

武装類はガンメタルで塗装の上にウェザリングマスター。

内部フレームを要所要所カッパーで塗ってみました。

この写真だと肩とボディの結合部ですね。

メカニカル感。


ソースケ…まずはCQCの基本を思い出して。


き、貴様。一体何者なんだ?!

俺か?

知りたいなら教えてやろう。

ミスリルなんぞはどうでもいい。

東京都立陣代高校、2年4組出席番号41番、ゴミ係兼カサ係の相良宗介だぁぁぁぁあっ!!


と、いうことで、バンダイの1/60 アーバレストでした。

ラムダドライバ展開はパーツ差し替えで再現可能ですが、面倒なのでオミット…というか超ポロポロする!超ポロポロするよバンダイさん!

そこさえ何とかなれば超良いキットですよ。


マオ姐さんとかクルツの機体と並べようか…と思ってたんですが、今年の静岡ホビーショウで同サイズのレーバンテインが発表…!!

これは何と並べるか悩む。

ということで、お悩みの最中ですがそれではまた。




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