ふるさと納税 モデラー視点(スケールモデル) 2017年度版

こんにちは。

前回↓に引き続きふるさと納税、今度はスケールモデル編。

ふるさと納税 モデラー視点(ガンプラ・ロボ系) 2017年度版

前回で長々とふるさと納税の説明しましたが、前のリンクたどって再確認、というのも面倒だと思いますので前回分を抜粋してコピペします。

*********以下コピペ************

ふるさと納税は税収の都市部への一極集中から地方創生に向け再分配するための仕組みです。

地方創生のための試みとして唯一無二の成果を上げているものと言っていいと思いますが、それはまた別の政経ブログとかにお任せしておいて、説明をば。

「ふるさと」と付いているのでややこしいのですが、要は今あなたが住んでいる自治体に収める税金を代わりに他の自治体に収めてもいいよ。というシステムです。

別に故郷である必要は全くありません。行ったことが無くてもぜんぜんOK。

私も都城市行ったことないですが、毎年焼酎もらっています。

A市に住んでいるあなたが、現在A市に支払っている地方税をB市に10万円払いました。

この手続きには手数料として2000円発生します。

B市からは納税(寄付というかたちをとります)のお礼として、ビール1ケース、ステーキ肉5枚、お米10kg、いちご2kg、地魚の盛り合わせ、スイーツ詰め合わせセットなどが届きました。

これが「返礼品」というヤツで、自分で購入した場合、2~3万円くらいするものが、納税対象の地方自治体からタダで(正確には手数料2000円発生してますが)もらえます。

どのみち税金は何もしなくても自分の住む自治体に収めますので、同じ額面を収めるならどこか美味しいものを返礼としてくれる地方に収めちゃった方が同額でいろいろもらえてラッキー!納税対象になった自治体も税収増えてラッキー!自治体の農家さんとかも自治体側が買い上げてくれた上にブランドとして認識されてラッキー!と税収が減るあなたが今住んでいる自治体以外は皆が幸せ。

これがおおまかなふるさと納税の仕組みになります。

詳細は総務省のサイトをはじめ、解説サイトが山のようにありますのでご確認を。

納税自体は非常にシンプル。

Webサイトから申し込んでカード払いや振り込みで済ませるだけなので、普段Amazonやら楽天やらで買い物をしている方には特に問題も抵抗もないかと思います。

このあたりが有名どころでしょうか。

ふるさと納税 さとふる

申し込みサイト自体はどちらでも、使いやすい方でOKかと思います。

ただ、提携している自治体があったりなかったりするのでそれぞれ比較してみましょう。

申し込んだら返礼品が届くのを待つ。

届いたら美味しくいただいたりしつつ、返礼品と一緒に入っている手続きの紙を記入して自分の住んでいる自治体に提出。

あとの手続きは自治体側でやってくれます。

つまりやることをまとめると、

1.予算枠の確認

2.どの返礼品の納税(寄付)を申し込むか予算内で決める

3.サイト経由で申し込む

4.届いたら返礼品を楽しんで、

5.付属している用紙に必要事項を書き込みお住みの自治体に提出。

ね、簡単でしょ?

制度が現状のままのうちはそんな手間すら面倒くせぇ!もしくは全く収入もないし納税もしてねぇ!という方以外は実施した方がお得です。

ここで何点かご注意していただきたいポイントがあります。

■納税は限度額があります。

まぁ、全ての税金を持っていかれたらもともと住んでいる自治体はたまったものではありません。

その為、納税者の前年度の収入に応じて限度額が設けられています。

厳密には手数料2000円で済む限度額、ということですのでそれ以上の手数料を支払えばより納税出来ることになりますが効率はどんどん悪くなる上、サラリーマンは普段やっていない確定申告が必要になります。

限度額の目安はこちらの総務省のサイトに。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

さっきの10万円ふるさと納税した例だと、最低750万円くらいの年収ですね。

目安の下に細かな計算が可能なエクセルファイルが貼られていますのでそちらも参照してください。

一覧表を見ていただければ分りますが、高収入であればあるほどたくさんふるさと納税できる=たくさん返礼品がもらえる仕組みになっています。

お金持ちに地方にお金を落としてもらおうという施策ですのでまぁ仕方ないと言えば仕方がない。

ちなみに、先ほどの10万円納税の例=年収750万円の方の配偶者が同様に750万円の収入があった場合は世帯収入の1500万円=377,000円納税可能、ではなく10万円分の納税枠×2人ぶんになります。

■返礼品はなくなる場合があります。

人気がある返礼品は自治体側の用意した在庫が尽きるとそれまで。募集打ち切られます。

ということで申し込みはお早めに。

ただ、再販がかかる場合も。どこぞのプレバン商法のようですな。

■納税できる自治体は5つまで。

正確には5つ以上ふるさと納税可能ですが、6以上の自治体に申し込む場合、サラリーマンは確定申告が必要になります。

ですので5自治体まででとどめておく方が楽ちんです。

先ほどの10万円の人の例で考えると、1自治体に10万円ぶっこんでも良し、2自治体に5万ずつでも良し、5自治体に2万ずつでももちろんOK。

■税金に反映されるのは翌年から。

2017年に10万円ぶんふるさと納税したとしても、いきなり10万円キャッシュバックされる訳ではありません。

10万円から手数料分を引いた9万8000円が、翌年2018年の地方税から控除されます(一部は所得税の還付として戻ってきます)。

ので、初年度いきなり戻ってくるわけではない為、先の10万円の人の場合は最低でも10万円は手元に必要になります。

************コピペここまで**********

とうことで、今回はスケールモデル関連のご紹介をば。

■静岡県 静岡市

そう、ガンプラの聖地であると同時に、タミヤ、ハセガワ、アオシマを有する静岡市がやはりスケモでも強い。


タミヤの1/35 タイガーとシャーマン。

こちらは1万円の返礼品ですね。

戦車はもうひとつ、

陸上自衛隊の10式があります。

こちらは20万円の返礼品。高っ!

続いて艦船。

アオシマの1/350 金剛。

5万円の返礼品です。

5万はたけーよ、という方には、

1/700 海上自衛隊 いずも。

なんてのもあるようです。

その他、


各5万円の返礼品でこんなのも。

最後のバイクはプラモではなくダイキャストモデルですが、見てて私が欲しくなったのでつい・・・


シブいところでは木製キットの五重塔とか。

これは3万円の返礼品。

20万円の返礼品の姫路城などもあるようですよ。

■千葉県 芝山市


航空科学博物館の定番のお土産の半完成キットです。

1/200で、2万円の返礼品。

1/600モデルも5000円の返礼品であるようです。

リーズナブル。

■埼玉県薊市

3万円~5万円で数種類鉄道模型の返礼品が設定されています。

■栃木県栃木市

栃木市の鉄道模型は、10万円前後の返礼品とお高いですが、

【内容】
T008-5 EF66 後期形
T006-1 14系客車4両
T006-2 14系客車2
R063 立体交差単線レールセット
A028 ACアダプター
RC02 トレインコントローラー
C002 ポイント切替スイッチ
(カートンサイズ520×620×210)

という、線路や電源やらがAll in oneのフルセットのようですね。

ということで、ぜひぜひ、肉やら魚やらお酒やらと一緒にプラモなども返礼品候補に加えてみてください!

それではまた。

あ、お申し込みはこちら↓からです。



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