ふるさと納税 モデラー視点(ガンプラ・ロボ系) 2017年度版

こんにちは!

突然ですが、最近流行りのふるさと納税、してますか?

我が家では7月がふるさと納税の季節です。

何故なら賞与が入る季節だからね!

やれステーキ肉だ やれ地魚だといろいろな返礼品がもてはやされていますが、

モデラー視点でもいろいろと返礼品あるのご存知でしょうか。

ちょっと欲しいものがあったので今年こそはと狙っていたのですが、九州の豪雨被害にあった福岡の朝倉市と大分の日田市にちょっと寄付を兼ねて納税することにしたので自分の分は我が心のふるさと宮崎県都城市から焼酎をゲットすることだけにとどめることになってしまいました。

来年こそは。

ということでいろいろと嫁さんに隠れてこそこそ調べていたふるさと納税返礼品情報を共有させて頂こうと思います。

誰か・・・誰か我が無念を晴らしてくれ・・・

そもそもふるさと納税ってなんじゃい、という方もいらっしゃるかと思いますので超簡単に説明させて頂きたいと思います。

ふるさと納税は税収の都市部への一極集中から地方創生に向け再分配するための仕組みです。

地方創生のための試みとして唯一無二の成果を上げているものと言っていいと思いますが、それはまた別の政経ブログとかにお任せしておいて、説明をば。

「ふるさと」と付いているのでややこしいのですが、要は今あなたが住んでいる自治体に収める税金を代わりに他の自治体に収めてもいいよ。というシステムです。

別に故郷である必要は全くありません。行ったことが無くてもぜんぜんOK。

私も都城市行ったことないですが、毎年焼酎もらっています。

A市に住んでいるあなたが、現在A市に支払っている地方税をB市に10万円払いました。

この手続きには手数料として2000円発生します。

B市からは納税(寄付というかたちをとります)のお礼として、ビール1ケース、ステーキ肉5枚、お米10kg、いちご2kg、地魚の盛り合わせ、スイーツ詰め合わせセットなどが届きました。

これが「返礼品」というヤツで、自分で購入した場合、2~3万円くらいするものが、納税対象の地方自治体からタダで(正確には手数料2000円発生してますが)もらえます。

どのみち税金は何もしなくても自分の住む自治体に収めますので、同じ額面を収めるならどこか美味しいものを返礼としてくれる地方に収めちゃった方が同額でいろいろもらえてラッキー!納税対象になった自治体も税収増えてラッキー!自治体の農家さんとかも自治体側が買い上げてくれた上にブランドとして認識されてラッキー!と税収が減るあなたが今住んでいる自治体以外は皆が幸せ。

これがおおまかなふるさと納税の仕組みになります。

詳細は総務省のサイトをはじめ、解説サイトが山のようにありますのでご確認を。

納税自体は非常にシンプル。

Webサイトから申し込んでカード払いや振り込みで済ませるだけなので、普段Amazonやら楽天やらで買い物をしている方には特に問題も抵抗もないかと思います。

このあたりが有名どころでしょうか。

ふるさと納税 さとふる

申し込みサイト自体はどちらでも、使いやすい方でOKかと思います。

ただ、提携している自治体があったりなかったりするのでそれぞれ比較してみましょう。

申し込んだら返礼品が届くのを待つ。

届いたら美味しくいただいたりしつつ、返礼品と一緒に入っている手続きの紙を記入して自分の住んでいる自治体に提出。

あとの手続きは自治体側でやってくれます。

つまりやることをまとめると、

1.予算枠の確認

2.どの返礼品の納税(寄付)を申し込むか予算内で決める

3.サイト経由で申し込む

4.届いたら返礼品を楽しんで、

5.付属している用紙に必要事項を書き込みお住みの自治体に提出。

ね、簡単でしょ?

制度が現状のままのうちはそんな手間すら面倒くせぇ!もしくは全く収入もないし納税もしてねぇ!という方以外は実施した方がお得です。

ここで何点かご注意していただきたいポイントがあります。

■納税は限度額があります。

まぁ、全ての税金を持っていかれたらもともと住んでいる自治体はたまったものではありません。

その為、納税者の前年度の収入に応じて限度額が設けられています。

厳密には手数料2000円で済む限度額、ということですのでそれ以上の手数料を支払えばより納税出来ることになりますが効率はどんどん悪くなる上、サラリーマンは普段やっていない確定申告が必要になります。

限度額の目安はこちらの総務省のサイトに。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

さっきの10万円ふるさと納税した例だと、最低750万円くらいの年収ですね。

目安の下に細かな計算が可能なエクセルファイルが貼られていますのでそちらも参照してください。

一覧表を見ていただければ分りますが、高収入であればあるほどたくさんふるさと納税できる=たくさん返礼品がもらえる仕組みになっています。

お金持ちに地方にお金を落としてもらおうという施策ですのでまぁ仕方ないと言えば仕方がない。

ちなみに、先ほどの10万円納税の例=年収750万円の方の配偶者が同様に750万円の収入があった場合は世帯収入の1500万円=377,000円納税可能、ではなく10万円分の納税枠×2人ぶんになります。

■返礼品はなくなる場合があります。

人気がある返礼品は自治体側の用意した在庫が尽きるとそれまで。募集打ち切られます。

ということで申し込みはお早めに。

ただ、再販がかかる場合も。どこぞのプレバン商法のようですな。

■納税できる自治体は5つまで。

正確には5つ以上ふるさと納税可能ですが、6以上の自治体に申し込む場合、サラリーマンは確定申告が必要になります。

ですので5自治体まででとどめておく方が楽ちんです。

先ほどの10万円の人の例で考えると、1自治体に10万円ぶっこんでも良し、2自治体に5万ずつでも良し、5自治体に2万ずつでももちろんOK。

■税金に反映されるのは翌年から。

2017年に10万円ぶんふるさと納税したとしても、いきなり10万円キャッシュバックされる訳ではありません。

10万円から手数料分を引いた9万8000円が、翌年2018年の地方税から控除されます(一部は所得税の還付として戻ってきます)。

ので、初年度いきなり戻ってくるわけではない為、先の10万円の人の場合は最低でも10万円は手元に必要になります。

ああ、やっと前置きが終わった。

ということで米やら肉やらフルーツやら魚やらいろいろ返礼品がありますが、それぞれの地方の産業に紐づいた返礼品として、家電品だったり温泉だったり、食べ物以外にも色々あります。

それらのなかで今回はプラモ関連の返礼品の紹介をさせていただこうと思います。

だって折角調べたのに嫁さんと子供に無理矢理変更されて悔しかったんだよう・・・

■静岡県 静岡市

まずは、バンダイ・タミヤをはじめアオシマ、ハセガワなど濃いラインナップも押さえた模型大国静岡市。

静岡市には上に挙げた各プラモメーカーから、いろいろと返礼品が設定されています。

まずはMGガンダム(RX-78-2)ver3.0.

言わずと知れたMGガンダムの最新版ですね。こちらは3万円の寄付の返礼品。

定価5000円くらい、だいたい割り引かれて3000円前後かと思いますのでまずまずタダでもらえる返礼品としてはいいのでは。

リアルグレードもあります。

こちらは1万円寄付の返礼品。これ狙ってたんだけどなーその①.

旧キットのコアブースター改造に使うコアファイターが欲しかったのよねぇ。

赤い人もいます。が現在品切れ中の模様。

ガンプラはこの2種類。


他に静岡市のロボット物はメカトロウィーゴの2体セットも。

こちらも1万円寄付の返礼品。

静岡市はプラモ以外に、するが牛、日本酒、桜エビやまぐろ、干物などいろいろと返礼品がありますので、ガンプラ+するが牛のステーキ肉+マグロで合計3万円行っとくかー!などの組み合わせがいろいろと考えられるかも。

あ、静岡市の担当者の方、もしご覧になってたらガンダムだけでなくむしろマニアックなジオンものの方が寄付伸びると思いますよ!

あと、プラモ関連だったらサーフェイサーとかつや消しトップコートとか消耗品の詰め合わせとかもいいと思います!

どーーっすか。是非ご検討ください。

ああ、ふるさと納税の説明だけで疲れてしまった・・・

スケールモデル関連はこちら↓。

ふるさと納税 モデラー視点(スケールモデル) 2017年度版

ということで、それではまた。

あ、お申し込みはこちら↓からです。



ふるさと納税の理論と実践 (地方創生シリーズ)

ふるさと納税完全ガイド2017年最新版 (洋泉社MOOK)

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